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木嶋被告が利用した「睡眠導入剤」 患者の申告頼み、安易な処方も(産経新聞)

 東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が練炭自殺を装って殺害された事件で、県警やさいたま地検は、木嶋佳苗被告(35)=殺人罪で追起訴=が大出さんに睡眠導入剤を服用させた上で犯行に及んだ−とみている。場合によっては犯罪にも使われる恐れのある睡眠導入剤だが、精神科や心療内科などでは患者の申告に頼る部分が大きく、医師が必要性を十分検証できずに処方してしまうケースもあるのが現状だという。(行場竹彦)

 木嶋被告は、昨年8月、大出さんに睡眠導入剤を飲ませた上、富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭を燃やして大出さんを一酸化炭素中毒で殺害したとして、22日に殺人罪で追起訴された。

 また、これまでの県警の調べで、木嶋被告は東京都板橋区の診療所で睡眠導入剤を処方されていたことが判明している。大出さんの体内からは木嶋被告が処方されたのと同じ成分の睡眠導入剤が検出されている。

 「体の病気であれば検査で分かるが、うつや不眠は自覚症状が主なので、本人が強く主張すれば希望通りに薬を処方してしまう医師もいる」

 杏林大学の田島治教授(精神保健学)は、安易に睡眠導入剤を処方する医師がいる現状に、こう警鐘を鳴らす。

 田島教授によると、現在はメンタルヘルスの重要性がより注目されていることもあり、以前に比べると睡眠導入剤などが処方されるケースが多くなっているという。また、患者の利便性を考え、薬の中には平成20年4月から1回の診療での処方が最大14日分から30日分に増えたものもある。

 板橋区の診療所の医師によると、木島被告は昨年1月から9月まで計7回、不眠を訴えて診察を受けていた。メモを見せ、向精神薬「トリアゾラム」など睡眠導入成分のある3種類の薬の処方を受けていたという。

 さいたま市のある精神科医は、「患者が薬の名前を指定してくるのは怪しいが、『今までその薬で良かった』と言われたり、演技をされてしまうと分からない部分がある」と打ち明ける。

 田島教授は「これまで睡眠導入剤を使った犯罪はデートレイプなどがあったが、今回の事件は非常にショッキング。これからは、患者が薬を指定してきたり、プライベートをしゃべりたがらない場合は慎重にならざるを得ないだろう」と話している。

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